愛のトイレで危機一髪?
周りのそんな様子にも
全く意に介さないテツヤ。


ふと立ち止まり
自分の股間を眺めだす。


にやりとするテツヤ。



「…今日はお前にも頑張ってもらうぜベイベー」


うなづくかのようにピクリと動く股間。



その時、突然テツヤは襲われた。





尿意に。



わかりやすく言うと
トイレに行きたくなったのだ。
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