愛してた
教室に入ればそれなりのグループは出来ていた
ここの中学校は進級制じゃないから受験制
あたしは小学校の頃の友達とは離れてしまった
だから中学校は知らない人ばっかりで
なじめなかった...
早くかえりてー
早くおわんねーかなー
って思ってトイレへ...
..!!
「いってーなー」
誰だよ、ぶっかってきやがって
「あ、わりー..あ、金髪いーなー俺も金髪がいいなあ」
「.....」
「ここって金髪OKーなの?ぱくっていい?...」
スタスタ...
何あいつ
礼儀ってもんをしらないの?ざけんなー!!
「おいっ無視かよ。おい金髪ちびー」
((ちび)).
はあ!?
腹立つー!!
あたしはその男のとこに向かって歩き出した
「ちょっとあんたっ礼儀を知れよ!!いきなりぶっかってきて金髪がどうとかさ!!おまけにちびっていいやがって」
「だって本当のことじゃんかー」
って言いながら頬を膨らませていた。
「..あー、もう!!ちっちゃい方がかわいんだよハゲ」
「ナルシストかっ!!しかも俺ハゲてないから」
あたしには分かる
気がする
「あんたは来年ハゲるよ!」
鼻を高くして言ってやった
「......」
勝ったー(′З'*)
ちょろいちょろい
「まだまだピチピチな僕ちゃんはまだハゲませ〜ん♪」
と言って教室に入っていった
ここの中学校は進級制じゃないから受験制
あたしは小学校の頃の友達とは離れてしまった
だから中学校は知らない人ばっかりで
なじめなかった...
早くかえりてー
早くおわんねーかなー
って思ってトイレへ...
..!!
「いってーなー」
誰だよ、ぶっかってきやがって
「あ、わりー..あ、金髪いーなー俺も金髪がいいなあ」
「.....」
「ここって金髪OKーなの?ぱくっていい?...」
スタスタ...
何あいつ
礼儀ってもんをしらないの?ざけんなー!!
「おいっ無視かよ。おい金髪ちびー」
((ちび)).
はあ!?
腹立つー!!
あたしはその男のとこに向かって歩き出した
「ちょっとあんたっ礼儀を知れよ!!いきなりぶっかってきて金髪がどうとかさ!!おまけにちびっていいやがって」
「だって本当のことじゃんかー」
って言いながら頬を膨らませていた。
「..あー、もう!!ちっちゃい方がかわいんだよハゲ」
「ナルシストかっ!!しかも俺ハゲてないから」
あたしには分かる
気がする
「あんたは来年ハゲるよ!」
鼻を高くして言ってやった
「......」
勝ったー(′З'*)
ちょろいちょろい
「まだまだピチピチな僕ちゃんはまだハゲませ〜ん♪」
と言って教室に入っていった