愛してた
手当をしていても真奈の目は死んだように輝きを失っていて真奈なのに真奈じゃなかった

真奈はいきなり口を開いたからあたしと葵はびっくりした

「助けてお願いあたしを離して......」
だけ言って真奈は眠ってしまった

だから葵は一旦家に帰った明日の朝また来ると言っていた

あたしはというと、、とりあえずシャワーを浴びてねた
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