空色の光
美『まっ眩しい…!』



いきなり、目の前に光る物が出てきたので思わず目を隠した。



?『大丈夫だよ。ゆっくり開けてみて』



そう言われると、そっと目を開けた。



そして、そこにあったものは…



その時、パッと目を覚ましてしまった。



美「あっ…」



母「あら、寝てたの?」



美「あぁ〜…分からなかった〜…」



母「何が?」



美「夢の話…」



そして、母に夢の話を始めた。



母「そういうことかぁ〜何言ってるんだって思ったわ〜さぁご飯出来たから夜ご飯にするよ!」



美「はーい!」



そして美奈は夜ご飯を食べ終え、自分の部屋へ向かった。



美「あの夢…何だったんだろう…なんか誰かに似てるんだよなぁ…でも、思い出せないなぁ…」



部屋に戻るなり、夢のことばかり考えていた。



美「まぁ〜いいか…お風呂入るかなぁ」



お風呂の準備をしお風呂場へ向かった。



そしてそこに、あいつが帰ってきた。


あいつが…




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