笑えれば最高【エッセイ】
 うむ、初めは浮月 冬芽サマが「野いちご」に登録した事をメールくれて、

覗いてみたら──

「ぬお!? モロに恋愛系のサイトだな!?」

 恋愛系全般が激苦手な私は少々、当惑。


「やってみませんか?」と勧められ、

 ケイタイ小説には多少、興味があり色々とサイトを調べていた。


どうせやるなら、画面も携帯画面のままが良かったためそういうサイトはなかなかに無い。

 主にパソコンで作業するため、携帯画面のままの方がイメージしやすいし経験にもなると思ったためである。

「ケイタイ小説」というものを経験するための場所。

 他のサイトは登録や編集が面倒っぽかったりパソ画面になったり。

「……ここしか無いのか」

 しかし、ここで考える。


書きたいものを書く事には変わりない。


「多分、どこにいっても私の話は……
異質だ(・∀・)!」

 登録──
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