笑えれば最高【エッセイ】
球場で
それは、初めての阪神甲子園球場。
2人とも緊張しながらも、その勇壮な風景に感嘆します。
そしていざ開始。
男の声「これ使いこれ!」
私と旦那「あ、ありがとうございます……」
後ろの人が応援グッズを貸してくれました。
なんてフレンドリーな……面識もまるでないのに突然のお言葉。
貸せるだけの数を持っている事にも驚きだが。
このおかげかどうか、
「一体感」というものが味わえました。
2人とも緊張しながらも、その勇壮な風景に感嘆します。
そしていざ開始。
男の声「これ使いこれ!」
私と旦那「あ、ありがとうございます……」
後ろの人が応援グッズを貸してくれました。
なんてフレンドリーな……面識もまるでないのに突然のお言葉。
貸せるだけの数を持っている事にも驚きだが。
このおかげかどうか、
「一体感」というものが味わえました。