【完】甘辛ダーリン絶好調♪
俺は、『馴れる』とだけ言って、李衣の薄いキャミみたいな服を脱がした。
んん?ブラ?しかも、花柄かよ…ちょっと残念。
「あれ?普通、風呂あがりはノーブラじゃねぇの?」
俺の本音に、李衣は赤くなる。
李衣の赤くなるツボがわかんねぇな。
「まぁ、どうせ脱がすし、ブラとか必要無いけどね」
この一言で、さらに赤くなった。
俺は、気にせずに谷間にキスを落とす。
よし、マークつーけよっ♪
痛みに気付いたのか、
「はっ颯!?もしかして、もしかしなくても、つけた…?」
李衣が、谷間に顔を埋めている俺に声をかけた。
やっぱ気付いたのか。