先生
先生は私に飲み物を渡しながら
「お前、スキが有りすぎだから」
先生、何だかちょっと機嫌悪い??
「ごめんなさい」
そう言う私の横で、グイッとジュースを飲み干した。
私も先生がくれたオレンジジュースを飲んでいた。
「それ、ちょうだい」
なんか、可愛いんですけど!!
先生は私から受け取ったジュースを少し飲んだら、満足気に私に返した。
戻って来たジュースを見ながら思う事。
これって……
間接キスじゃんか!!!
私は、真っ赤になりながらジュースとにらめっこしていると
「何かエッチな事考えてない?」
って……
やっぱり、読心術が使えるんだ。
「考えてません!!」
慌てて否定しましたが。
結局、飲んだけどね。
口をつける時に少し震えちゃった。
その後、砂浜で遊んだり沢山お話したりと泳がずに海をエンジョイ。
今日の先生は先生って感じがしなくて、しんちゃんって呼びやすかったな。
日も傾き始めたから、私達は着替えて海の家に集合する事にした。
「お前、スキが有りすぎだから」
先生、何だかちょっと機嫌悪い??
「ごめんなさい」
そう言う私の横で、グイッとジュースを飲み干した。
私も先生がくれたオレンジジュースを飲んでいた。
「それ、ちょうだい」
なんか、可愛いんですけど!!
先生は私から受け取ったジュースを少し飲んだら、満足気に私に返した。
戻って来たジュースを見ながら思う事。
これって……
間接キスじゃんか!!!
私は、真っ赤になりながらジュースとにらめっこしていると
「何かエッチな事考えてない?」
って……
やっぱり、読心術が使えるんだ。
「考えてません!!」
慌てて否定しましたが。
結局、飲んだけどね。
口をつける時に少し震えちゃった。
その後、砂浜で遊んだり沢山お話したりと泳がずに海をエンジョイ。
今日の先生は先生って感じがしなくて、しんちゃんって呼びやすかったな。
日も傾き始めたから、私達は着替えて海の家に集合する事にした。