snow true my love
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「実はね留奈....予約一組ぶんのカップルしかないんだ」
「えっ」首を傾げる留奈。
「二人で行っといで。行こう、大地」
「七菜!」
「お幸せに」手を振って七菜と大地が去っていく
留奈達は列に並びリングを買った。デパートから出た二人
聖也が留奈の指にリングをはめる
「似合ってるよ留奈」
「ありがとう、聖也」留奈が笑顔で言う。
「留奈!」
聖也が留奈を抱き寄せ、キスをする
一方七菜達は....デパートを出てイルミネーションのある並木道をあるいていた。
「二人とも買えたころかな」
「本当に七菜は優しいよな」
「ありがとう....大地」
「そんな七菜にクリスマスプレゼント」
大地が小さな箱を差し出す
「開けていい?」
そっと開けた箱の中に指輪が入っている。
「実はね留奈....予約一組ぶんのカップルしかないんだ」
「えっ」首を傾げる留奈。
「二人で行っといで。行こう、大地」
「七菜!」
「お幸せに」手を振って七菜と大地が去っていく
留奈達は列に並びリングを買った。デパートから出た二人
聖也が留奈の指にリングをはめる
「似合ってるよ留奈」
「ありがとう、聖也」留奈が笑顔で言う。
「留奈!」
聖也が留奈を抱き寄せ、キスをする
一方七菜達は....デパートを出てイルミネーションのある並木道をあるいていた。
「二人とも買えたころかな」
「本当に七菜は優しいよな」
「ありがとう....大地」
「そんな七菜にクリスマスプレゼント」
大地が小さな箱を差し出す
「開けていい?」
そっと開けた箱の中に指輪が入っている。