秘密な私の愛しき人
やべ… 俺の理性が限界だ…
俺は穂樺をいわゆるお姫様だっこで抱き上げた。
「りゅっ、琉ちゃん!?」
「もう限界。寝室行こ」
「でも、晩ご飯は?」
穂樺が顔を覗いてきた。
だから、こういうのが駄目なんだよ…
「先に穂樺を食べたい」
そう言うと穂樺の顔が真っ赤になった。
そして俺は穂樺を食べました(笑)
むろん消毒を含めて…
俺は穂樺をいわゆるお姫様だっこで抱き上げた。
「りゅっ、琉ちゃん!?」
「もう限界。寝室行こ」
「でも、晩ご飯は?」
穂樺が顔を覗いてきた。
だから、こういうのが駄目なんだよ…
「先に穂樺を食べたい」
そう言うと穂樺の顔が真っ赤になった。
そして俺は穂樺を食べました(笑)
むろん消毒を含めて…