秘密な私の愛しき人
*嵐の始まり*
毎日、大変だったが充実な毎日が過ぎて行った。
そして私は無事に3年生に進級した!
もちろん結婚していることもバレてない♪
「おはよ…」
少し眠そうにしながら琉ちゃんが寝室から起きてきた。
「あ♪琉ちゃん、おはよう!………ん…//」
私がかけよると琉ちゃんは私の手をひいてキスをした。
毎朝するけど琉ちゃんの不意打ちキスはいつまでたっても慣れない//
離れると琉ちゃんは優しい顔で笑ってた。
「穂樺。新しいクラスには慣れた?」
「うん♪美佳とはまた同じクラスだし新しい友達もできたよ!」
また楽しい1年が送れそう!
「そっか。洸は?」
「洸くん?洸くんはまた隣のクラスで1組だよ」
そして私は無事に3年生に進級した!
もちろん結婚していることもバレてない♪
「おはよ…」
少し眠そうにしながら琉ちゃんが寝室から起きてきた。
「あ♪琉ちゃん、おはよう!………ん…//」
私がかけよると琉ちゃんは私の手をひいてキスをした。
毎朝するけど琉ちゃんの不意打ちキスはいつまでたっても慣れない//
離れると琉ちゃんは優しい顔で笑ってた。
「穂樺。新しいクラスには慣れた?」
「うん♪美佳とはまた同じクラスだし新しい友達もできたよ!」
また楽しい1年が送れそう!
「そっか。洸は?」
「洸くん?洸くんはまた隣のクラスで1組だよ」