銀の姫~最終章~




「マリア」


「・・サライナ」


後ろを
振り向くと
サライナが
立っていた


「あのね「まだ
こいつに用が
あるのかっ」


私がサライナに
話かけようと
したらリュウが
私の前に立って
言葉を遮った



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