REVERSIBLE



そして星羅を見て
「どっかはいるか??」っと尋ねた


彼ゎ首を縦に振って
 二人で近くの喫茶店に入った


「俺…皇輝さんが目標でした。」


席に着くなり急に
話しはじめた星羅に俺ゎ頷いた


「だけど…俺…」


そう言いながら
  彼の瞳にゎ涙が溜まってた


その涙ゎみるみる瞳から
 零れ落ちて彼の頬を濡らした


その涙を俺ゎ手で拭って言った


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