翡翠の姫君

行方不明



【レオside】




―――――――



すっかり太陽も沈み、辺りが暗くなってきた頃。



俺は今日最後の仕事を書斎でしていた。


セルトとティナもそれぞれの仕事をしている。






あー…腹減った……





俺は早く終わらせる為に、集中して仕事に取りかかった。





< 158 / 201 >

この作品をシェア

pagetop