先生と×生徒❤
先生大好き!
私、杉浦あやか、高校2年生、今私は猛烈に恋をしている!いわゆる恋の乙女ってやつ?
「先生!どうしてそんなにかっこいいんですか~??」
「あやか、どうするの?このままだったら取られちゃうよ?」
「知ってる」
キ~ンコ~ンカ~ンコ~ンx2
「は~い授業始めます!」
この人は私の大好きな人!渡邊だいきとってもかっこいい!モテすぎだよ~><
「まこ、後から算数準備室に、手伝いにきてくれんか?」
「は、はい!///」
「良かったじゃん、だいちゃんに、アピールできるんじゃね?」
「う、うん///」
私は授業が終わるのを待ちに待ってた!
キ~ンコ~ンカ~ンコ~ンx2
「ほら!あやか行っといで!勇気がなければ、一生離せないままで卒業迎えるよ?」
「うん、まこ、ありがとう!心の友よ~;;;;」
私はすぐに、算数準備室に向かった。
「おっせ~よ、すぐこいって言っただろ!」
何で私が怒られたのかわかんない!
「何で私が怒られないといけないのよ!」
勢いよく言ってしまった。先生がこっちをかなり見てる・・・。
「お前いつからそんな言葉を・・・?いつもはそんなんじゃないのに・・・」
「い、いや。。その・・・」
「まぁいいや、そこにある定規運べ!教室にだからな、言っとくけど、2-4だかんな」
「わかってますよ!そのぐらい!幼稚園児じゃないんですから~><」
「ははwそうだったな、お子ちゃまw」
「ぷっ~><」
私は頬を膨らました、お子ちゃまじゃないのに~と思ってた・・・。
「これ出来たらまたここに来いよ・・・」
私はすぐに教室に定規を置き、みんなの視線を気にせず、また準備室に行った。
「あ、あの・・・??先生?」
「おっwはえぇーな=3」
「先生は自由でいいですね^^」
「自由なんかじゃねぇよ。大変だよ、教師というのは」
「先生はモテルからそうゆう事が言えるんですね。」
「嫌モテルとか自分で思ってねぇから^^;;;」
先生はそうやって言う。はじめてだこうやって話が続いたのは。
「お前は俺の事かっこいいと思うか?・・変な事聞いちまった^^;」
「先生はかっこいいです!ものすごくかっこいです!」
「俺が?!そんな事をあやかに言われるとは、照れるな、必死だし、言い方が・・・」
「あ、みんな思ってる事を言ったんです。。。」
「先生!どうしてそんなにかっこいいんですか~??」
「あやか、どうするの?このままだったら取られちゃうよ?」
「知ってる」
キ~ンコ~ンカ~ンコ~ンx2
「は~い授業始めます!」
この人は私の大好きな人!渡邊だいきとってもかっこいい!モテすぎだよ~><
「まこ、後から算数準備室に、手伝いにきてくれんか?」
「は、はい!///」
「良かったじゃん、だいちゃんに、アピールできるんじゃね?」
「う、うん///」
私は授業が終わるのを待ちに待ってた!
キ~ンコ~ンカ~ンコ~ンx2
「ほら!あやか行っといで!勇気がなければ、一生離せないままで卒業迎えるよ?」
「うん、まこ、ありがとう!心の友よ~;;;;」
私はすぐに、算数準備室に向かった。
「おっせ~よ、すぐこいって言っただろ!」
何で私が怒られたのかわかんない!
「何で私が怒られないといけないのよ!」
勢いよく言ってしまった。先生がこっちをかなり見てる・・・。
「お前いつからそんな言葉を・・・?いつもはそんなんじゃないのに・・・」
「い、いや。。その・・・」
「まぁいいや、そこにある定規運べ!教室にだからな、言っとくけど、2-4だかんな」
「わかってますよ!そのぐらい!幼稚園児じゃないんですから~><」
「ははwそうだったな、お子ちゃまw」
「ぷっ~><」
私は頬を膨らました、お子ちゃまじゃないのに~と思ってた・・・。
「これ出来たらまたここに来いよ・・・」
私はすぐに教室に定規を置き、みんなの視線を気にせず、また準備室に行った。
「あ、あの・・・??先生?」
「おっwはえぇーな=3」
「先生は自由でいいですね^^」
「自由なんかじゃねぇよ。大変だよ、教師というのは」
「先生はモテルからそうゆう事が言えるんですね。」
「嫌モテルとか自分で思ってねぇから^^;;;」
先生はそうやって言う。はじめてだこうやって話が続いたのは。
「お前は俺の事かっこいいと思うか?・・変な事聞いちまった^^;」
「先生はかっこいいです!ものすごくかっこいです!」
「俺が?!そんな事をあやかに言われるとは、照れるな、必死だし、言い方が・・・」
「あ、みんな思ってる事を言ったんです。。。」