先生と×生徒❤
「先生と生徒の恋は禁止されてます!先生ならわかりますよね?そんな事もわからなかったですか??先生なのにだめな先生ですねw」
優君はそうやって先生に言い、私は怒れてきた。
「優君いい加減にして!先生だってそのぐらいわかってるよ、だヶド私が【特別】にしてって言ったの!だから、先生だけ責めないで!!」
「お前はそれで本当にいいのか?先生なんて幸せにできねぇよ?」
「それでもいいの!先生が、先生が好きだから!生きてきた中で、一番好きになって人だから!」
「先生はこんなに先生の事愛してくれる人いていいよな、俺なんてこんなに愛してくれた人なんていなかったよ」
優君は先生に対して悲しい目で、そうやって言った。
「じゃあなあやか」
先生、先生に恋してはいけないんですか?好きになってはいけないんですか?」
「お前いきなりどうしたんだ?」
「優の事を気にしてるのか?気にしなくていいよ、お前は俺の特別でいてほしい」
「せ、せんせい!・・・ぐっすん・・・」
「泣くなよ・・・」
「だって、だって、先生が」
「はいはい、この話は終わり、今日はこの辺で、あ~腹減った、なにか持ってないか?」
「あめならあるヶド・・・」
「おぉwあめなんて可愛いなw1個くれよ!」
「はいはい、どうぞ、」
「ありがとう!」
先生はそのあめをおいしそうに食べてる
「うめぇ~w」
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