私の家の上の人☆15才中学生と30歳おじさんの恋?


そろそろのぼせそー



「もー、出よ」




ザバァ


勢いよく立ち上がると、やっぱり少し目眩がした



………………………
…………………
……………




ゴクゴクゴク


「プハーーー!!」



500Imの水を一気に体へ流し込む




「よく飲むな」


隆が呆れ顔で見てる



「仕方ないでしょ、喉渇いてるんだから。それに私の意志じゃないわよ、体が勝手に水を吸い込むのよー」


なんて言ってみる(笑)



「よく言うよ・・・・・それより、今日迎え行ったときホストといたろ?リセの奴か?」



「やっぱり、あれホストだよね。・・・自転車にひかれた時助けてもらったの。なんか家に送るってしつこく言われて、どこのホストかわかんないけど『ポルノ』のホストだったらやばいから隆に来てもらったの」



「そーゆーことか」


「うん・・・」







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