好きなのに。
『今日遊べる?』
勇気をだしてメールをした。
今日は日曜日だから大丈夫なはず。
♪♪♪~
『遊べるよー。こっちまできて』
『わかったあ。』
やった。
会える!!
私は急いで用意をして涼の家の近くまで行った
『家の近くにきたよ。』
すこし待ってたら涼がきた。
「ひさしぶりー!」
笑顔の涼。
「元気にしてた?」
4日だけあってなかったのに変な会話だね。
「ごめん。今家に友達いるから家は無理なんだ。」
「そっか。急にごめんね」
「あっでも少し喋ろうよ」
「うん!」
近くの公園で喋った
15分ぐらいたったあと
♪♪♪~
涼の携帯がなった。
「もしもしー?あっごめん。すぐ戻るわ。」
きっと家にいる友達からだろう。
「私もう帰るね」
「由美ちゃんごめんな。」
「うん~またね!」
笑顔で笑ってバイバイをした。
15分しか一緒にいれなかったな。
ちょと寂しい。
友達いるなら無理って言ってくれたらよかったのに。
会ってくれたのはきっと涼の優しさなんだよね。
だよね?
勇気をだしてメールをした。
今日は日曜日だから大丈夫なはず。
♪♪♪~
『遊べるよー。こっちまできて』
『わかったあ。』
やった。
会える!!
私は急いで用意をして涼の家の近くまで行った
『家の近くにきたよ。』
すこし待ってたら涼がきた。
「ひさしぶりー!」
笑顔の涼。
「元気にしてた?」
4日だけあってなかったのに変な会話だね。
「ごめん。今家に友達いるから家は無理なんだ。」
「そっか。急にごめんね」
「あっでも少し喋ろうよ」
「うん!」
近くの公園で喋った
15分ぐらいたったあと
♪♪♪~
涼の携帯がなった。
「もしもしー?あっごめん。すぐ戻るわ。」
きっと家にいる友達からだろう。
「私もう帰るね」
「由美ちゃんごめんな。」
「うん~またね!」
笑顔で笑ってバイバイをした。
15分しか一緒にいれなかったな。
ちょと寂しい。
友達いるなら無理って言ってくれたらよかったのに。
会ってくれたのはきっと涼の優しさなんだよね。
だよね?