この空は夢のカタチ
新しい自分で
今日から高校生。
中学の時の私ゎ誰にも知られてぃなぃ!!
地味な私はもういないの!!
生まれ変わる!!!!!!
徒歩15分という近さもあり
ここを第一志望校に決めたんだ!
最初の私の成績じゃぁ行けるような所じゃなかったのだろうけど
・・・頑張ったの♪ 私は中学でトップであり、
満点ばかりとっていた。だから誰もこんなとこ来れないょね!!?
実際、合格発表の時もいなかったっけ??
「愛美ちゃ~ん」
「あ・・・・ぉはよっ鈴音!!」
合格発表の時、お母さんと間違えてこの子に抱きついてしまったの。
でも、そのおかげで友達になれたんだ!!!
「あ~愛美ちゃんのスクバ可愛い!!うちなんてこれよ~」
「えっあははっでもこれはこれで可愛いじゃない!?」
嗚呼これが高校生活ってやつなのかなぁ。
中学の時の私ならこんなに人と笑いあったりしなかったなぁ。
やっぱりこっちの方がいい!!! 楽しい!!!
「そうっそれでねっっお母さんが~」
『ドンッッ』
「きゃぁっっっ」
「大丈夫??愛美!!!!!」
だッ誰~?? いきなりこんな!! 男子じゃん!! しかも、、、、、、、、
「わっっごっごめん!! ちょっと余所見してて」
超がつく程イケメン!!!!!
「あ・・・・はぁ・・・。」
立ち上がろうとした時足に痛みがはしった。
「いっったぁ~」
見たら血が出てた。 けど、ここは痛くないように見せなきゃ!!
「大丈夫です!!! これくらい平気です!!!」
笑って痛くないという事をアピったのに彼は
『ぎゅっ』
「いったぁぁぁぁ~ぃ!!!!!!!」
見事にその傷の箇所を押さえてきたのだ。
「ほらね!!!? やっぱり痛いんじゃん!! よいしょっと」
そういいながら彼は私をおぶった。
こんなの初めてで言葉が出なかった。
でも・・・・なんていうか・・・悪い気はしなかった。
「あっっあのぉ~??」
「保健室連れて行くから!!!!」
中学の時の私ゎ誰にも知られてぃなぃ!!
地味な私はもういないの!!
生まれ変わる!!!!!!
徒歩15分という近さもあり
ここを第一志望校に決めたんだ!
最初の私の成績じゃぁ行けるような所じゃなかったのだろうけど
・・・頑張ったの♪ 私は中学でトップであり、
満点ばかりとっていた。だから誰もこんなとこ来れないょね!!?
実際、合格発表の時もいなかったっけ??
「愛美ちゃ~ん」
「あ・・・・ぉはよっ鈴音!!」
合格発表の時、お母さんと間違えてこの子に抱きついてしまったの。
でも、そのおかげで友達になれたんだ!!!
「あ~愛美ちゃんのスクバ可愛い!!うちなんてこれよ~」
「えっあははっでもこれはこれで可愛いじゃない!?」
嗚呼これが高校生活ってやつなのかなぁ。
中学の時の私ならこんなに人と笑いあったりしなかったなぁ。
やっぱりこっちの方がいい!!! 楽しい!!!
「そうっそれでねっっお母さんが~」
『ドンッッ』
「きゃぁっっっ」
「大丈夫??愛美!!!!!」
だッ誰~?? いきなりこんな!! 男子じゃん!! しかも、、、、、、、、
「わっっごっごめん!! ちょっと余所見してて」
超がつく程イケメン!!!!!
「あ・・・・はぁ・・・。」
立ち上がろうとした時足に痛みがはしった。
「いっったぁ~」
見たら血が出てた。 けど、ここは痛くないように見せなきゃ!!
「大丈夫です!!! これくらい平気です!!!」
笑って痛くないという事をアピったのに彼は
『ぎゅっ』
「いったぁぁぁぁ~ぃ!!!!!!!」
見事にその傷の箇所を押さえてきたのだ。
「ほらね!!!? やっぱり痛いんじゃん!! よいしょっと」
そういいながら彼は私をおぶった。
こんなの初めてで言葉が出なかった。
でも・・・・なんていうか・・・悪い気はしなかった。
「あっっあのぉ~??」
「保健室連れて行くから!!!!」