君に恋して…
あおいSIDE
そして放課後…
電車に乗って朝の駅に向かう。
携帯どこかなホームの線路に落ちてたらどうしよう!
あー嫌じゃ~
あっ、あたしなんでネガティブ思考何だろう…
やだわ~
そして着いた朝の駅。
どこかな~。
辺りをキョロキョロしながら電車から降りる。
「とりあえずあたし駅員さんに聞いてみるね!携帯落ちて無かったか」
「あー、」
翔くんはそういうと
ベンチの方に向かった。多分ベンチのしたにないか見てきてくれるんだと思う…
よし!聞いて見よう!
「あの~…」
そして放課後…
電車に乗って朝の駅に向かう。
携帯どこかなホームの線路に落ちてたらどうしよう!
あー嫌じゃ~
あっ、あたしなんでネガティブ思考何だろう…
やだわ~
そして着いた朝の駅。
どこかな~。
辺りをキョロキョロしながら電車から降りる。
「とりあえずあたし駅員さんに聞いてみるね!携帯落ちて無かったか」
「あー、」
翔くんはそういうと
ベンチの方に向かった。多分ベンチのしたにないか見てきてくれるんだと思う…
よし!聞いて見よう!
「あの~…」