君に恋して…
そして、昴が私と龍にどうする?って聞いてきた。
「どうする?って聞かれても」
「別にあいつらに任せりゃいいだろ。」
まぁ、そりゃそうだけど…。
「じゃ、みんなで水族館に行こうか。だって、空行きたいって言ってたじゃん。」
「行きたいとは、言ったケドね…。」
「はぁ?それじゃ、俺まで金払わなきゃならねぇじゃねーか」
「まっいいじゃん!」
そう言って昴はつばさちゃん達の所に行った。
「じゃあ、今度の休みの日、みんなで水族館に行こう!」
うわっいいんすかね。
勝手に決めて…。
しかも、決定的な感じになってるし。
つばさちゃんは、水族館?とか首かしげている
「じゃぁ、連絡とりたいから、空」
あー、はい×2。
分かっていますよ。
そういって、私は携帯をスクバから取り出し、アドレスを書いてその紙を渡す。
うわーアドレス交換しちゃったよ~
心なしか手が震えている気が・・・
気づかれてないよね・・・?
私は相手が 紙を受け取るのを確認すると、
スタスタと歩きだした
ふー、これで一安心…?かな…
「どうする?って聞かれても」
「別にあいつらに任せりゃいいだろ。」
まぁ、そりゃそうだけど…。
「じゃ、みんなで水族館に行こうか。だって、空行きたいって言ってたじゃん。」
「行きたいとは、言ったケドね…。」
「はぁ?それじゃ、俺まで金払わなきゃならねぇじゃねーか」
「まっいいじゃん!」
そう言って昴はつばさちゃん達の所に行った。
「じゃあ、今度の休みの日、みんなで水族館に行こう!」
うわっいいんすかね。
勝手に決めて…。
しかも、決定的な感じになってるし。
つばさちゃんは、水族館?とか首かしげている
「じゃぁ、連絡とりたいから、空」
あー、はい×2。
分かっていますよ。
そういって、私は携帯をスクバから取り出し、アドレスを書いてその紙を渡す。
うわーアドレス交換しちゃったよ~
心なしか手が震えている気が・・・
気づかれてないよね・・・?
私は相手が 紙を受け取るのを確認すると、
スタスタと歩きだした
ふー、これで一安心…?かな…