Secret love~先生と生徒~
そんな事できてしまった遊園地。
「あれ乗りたい」
そう言って山本が指指した方にはジェットコースターがあった
「えー。無理だよ、あたしジェットコースター苦手だもん」
「私は乗りたいから颯太と行ってくるね。胡桃は先生と待ってて。」
そう言いながら颯太達は行ってしまった。
「じゃあたし達はどおしますか?」
「うーん。お化け屋敷は?」
「無理ですよ....」
「いいから。ほら、行くぞ」
お化け屋敷の前にやって来た俺達。桐谷の顔が引きずっているのがわかる。
「俺がいるから大丈夫だって」
そして俺達の番がやってきた
入るといきなり
「キャっーー!!!」
桐谷が叫んだ。と同時に俺の腕に抱きついてきた。
ドキン//
今のはヤバイだろ//
「あっ!すみません」
すぐに離れた。
だけど..
「怖いんだろ?ほら。」
そう言って手をだした。
そして出口まで行き、颯太達を探しに行った。