Secret love~先生と生徒~
お互い無言で歩いていて気まずい雰囲気が流れていたら
「あのさー用に付き合ってくれって言ったけどさあれ嘘なんだよな」
えっ?
「話したい事があるからあそこの公園よっていい?」
「うん..?」
公園に入ってベンチに座った。
「はっきり言うわな。俺さ2年になってからずっと胡桃の事が好きだったんだ」
「えっ?でも..「まぁまだ返事いらないからもっと考えてから返事ちょうだい。」
好きな人がいるからって言おうとしたら被されてしまった。
どぉしよー。
「じゃそれだけだから。また明日ね。」
そういって公園から出ていった。