LOVE Love love。。。




「ありがとね」

「当たり前だよ!」

と言って、急に慎が
私のおでこにキスを
してきた

「!!!!!」

「じゃぁな///」

と照れながら慎わ
帰っていった

私わまだ何が起きたか
分からなくて、ずっと
慎の姿が消えるまで
立ち尽くしていた




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