もう一度・・
もう一度・・
たくまからだった・・

「おい、たくま、どういうことだよ!何かあったのか?」


「広・・美穂にもう一度、プロポーズしろよ!」

「はっ・・なんで・・俺はお前に・・・」



「美穂がすきだからわかる・・美穂はルイちゃんのパパとは別にお前が好きだ・・だが臆病になって進めないでいる・・」
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