狼彼氏×子兎彼女

ちゅ


えっ……/////



「隙ありすぎ」



っ//////


だって、そんな顔するからじゃん…。


一瞬だけど、悠弥はあたしの唇に

キスをした。



「もう寝ろ?明日起きれねーぞ?」


「うん……」



そう言って、あたしと悠弥は

ソファーから立ち上がる。



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