狼彼氏×子兎彼女

「そんなのも知んねーの?

なら俺が教えてやる。」



そう言ってあたしを

木に押し付けてる違う方の手が

あたしの首にかかり

そのままゆっくり首から服の中へ


ま、待って!!


ここ部屋じゃないんだよ?


ってか森の中だからー



「ちょ、ちょっと何してるのよ///」


「莉子がわかんないとか言うから

襲うの意味教えてあげてんじゃん」


「も、もうわかったからや、やめて」





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