レンズの向こう側
そしてアタシが出る最後の競技
秘密走!!!!
のはずが、、、、
「橘さん、ほんとごめん!騎馬戦で落ちてけがしちゃって・・・」
そういって申し訳なさそうな顔をしてアタシの前に立ってるのは・・・・
そう、青木さん。
「あ、うん。大丈夫だよー・・」
「私も出たかったんだけど、、また来年出る!今年は橘さんに託すね!」
「あ、うん。が、、頑張りますね、、、」
そう言って出なければいけなくなったリレー