幼愛
元気が一番!!
元気が一番!!‐恋&叶汰サイド‐
。。。叶汰サイド。。。
っしゃぁーー★
恋が戻ってきた。
とりあえず、愛に連絡・・・
【プルルルル】
『もしもし??』
「あっ、俺。」
『叶汰!? もしかして、恋が!?」
「おぅ。 戻ってきた!!!」
『やったぁ☆ あたし,恋がいなくなったらどーしようかと思ってた。』
「そうか・・・。 じゃぁな。」
『えっ。 じゃぁ恋に早くこくって★』
グハッ!!!
「はい,はい。」
コイツはめんどくせーからな。
『じゃぁねー』
「んー。」
【ピッ】
やっと 切れたわぁ!!
「恋??」
無言のれん・・・。
どうしたんだ???
と、思っていたら 恋の目から涙。
「恋!!! どっか痛いのか??」
いったい どうしたんだよ!?
「うっ。 だって,叶汰に迷惑かけちゃったんだもんー。」
そんな事かよ・・・。
「いいって!!! だって,俺、お前の事,好きだから!!!」
え?? 今,俺 何て言った??
「叶汰?? 何か昔みたい・・・。 へッ??」
俺は気づいたら,恋を抱きしめてたんだ。
。。。叶汰サイド。。。
っしゃぁーー★
恋が戻ってきた。
とりあえず、愛に連絡・・・
【プルルルル】
『もしもし??』
「あっ、俺。」
『叶汰!? もしかして、恋が!?」
「おぅ。 戻ってきた!!!」
『やったぁ☆ あたし,恋がいなくなったらどーしようかと思ってた。』
「そうか・・・。 じゃぁな。」
『えっ。 じゃぁ恋に早くこくって★』
グハッ!!!
「はい,はい。」
コイツはめんどくせーからな。
『じゃぁねー』
「んー。」
【ピッ】
やっと 切れたわぁ!!
「恋??」
無言のれん・・・。
どうしたんだ???
と、思っていたら 恋の目から涙。
「恋!!! どっか痛いのか??」
いったい どうしたんだよ!?
「うっ。 だって,叶汰に迷惑かけちゃったんだもんー。」
そんな事かよ・・・。
「いいって!!! だって,俺、お前の事,好きだから!!!」
え?? 今,俺 何て言った??
「叶汰?? 何か昔みたい・・・。 へッ??」
俺は気づいたら,恋を抱きしめてたんだ。