俺様彼氏と美少女彼女


「…はぁ…はぁ…なんで!?あたしはあんたと付き合わない!!」

「はっ?別によくね?」

「さいってー!!」

あたしはこの空き教室から出ようとした。

でもまた後ろに腕を引っ張られて床に倒れ込んだ。

「いった!ってか!なんであたしなの!?そこら辺の女で良いじゃん!!」

「お前のことが気に入ったから?」

「まだ会って初日じゃん!!」

「まぁ細かいとこは気にすんな♪」

服の中に手を入れてきた。

「ちょっ!」

抵抗をしているけど、やっぱり男に力が叶うわけもなく、

胸を揉まれた。

「やめてよ!」

「じゃー彼女になれよ」

「やだ」

「じゃー続ける」

そしてまた服の中でモゾモゾしだした。


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