俺様彼氏と美少女彼女
「…ん?…今何時?」
あたしは携帯を見た。
えっ!?
朝じゃん!!
隣にはぐっすり寝ているかなとがいた。
可愛いしかっこいい!!
あたしはほっぺたをプニプニしていた。
急に手が捕まれ
「何してんの?」
勝ち誇ったような顔をしてあたしに言った。
なんか負けた気分…。
「…さぁね…」
「ふーん…俺にそういう態度とっていいんだ?」
ヤバッ!
そう思ったときはもうすでに遅くまたヤったということなのです。