てきとーに作った話

「この人だーれだ
間違ったら、好きな子に告白しながら裸躍りな。」

「何その罰ゲーム!!
中学生ですか!!」

長谷川は真之助を無視し、始めた

「ヒント１。やたらビックリマークが多い」

「うん。それ僕でしょ」

「ヒントは最後まで聞け

ヒント２ツッコミが下手すぎる

ヒント３。存在する価値皆無

ヒント４。あれ？いたんだ。と友達に言われたことが何百以上ある

ヒント５。なんか臭い

ヒント６…」


「もーいいわっ!!切なくなる!!」

「はい。真之助くん。お答えを」

「僕でしょ。僕」

「残念。僕という方はこの世にただ三人しかいません」


「そんなにいるんですか!?逆にすげーよ」

「間違ったので好きな子に告白しながら裸躍りしながら、パ〇ドラハーツ買ってこい」


「無理でしょ。」

「真之助の運命はいかにっ!!
パンド〇ハーツ買ってこい」

「あんたただ読みたいだけでしょ」


「うん」



-end-