運命のいたずら
「常連組のみんな!今日ゎ香織ちゃんの貸し切りだよ!笑」


「そうなんですか!?」


私ゎみんなの優しさに感動し、又次々と起こる予想外のコトに驚いていた。




それからしばらく、みんなで色んな話しをして盛り上がっていた。


ピンポーン


裏口のチャイムが鳴った。
ここゎメイド喫茶であり、店長の家でもあるのだ。



「ピザ、お届けに参りました!」


「やったぁ!ピザだ♪」


「美味しそう☆」

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