運命のいたずら
キスプリ
落書きが無事(?)終わって、プリクラが出てくるのを待つ。


プリクラが出てくると、私がカットする。



「はい、弘将の分♪」

カットが終わって半分にしたプリクラを渡すと、弘将にハサミを奪われた。



「な、何?そんなにいらなかった??」


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