運命のいたずら
翌日、昨日と同じ時間に起きて、てきとぉに用意をする。
時間になって家を出る。


そして自転車をこいでマックへと向かった。



マックに着くと悠哉ゎすでに来ていて、机の上にゎコーラ2個とポテトがあった。



「お待たせ!ごめんネ。」


「大丈夫だし!ってか、話あるんだけど。」



「実は私もあるんだ。悠哉からいいよ!」

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