運命のいたずら
(でも、その時点で私のコト考えてなかったのかな?なんで逆ナンなんかする女に惚れるかなぁに)




そう考え、とうとう私ゎブチぎれた。



「それで、私より由菜って人を選んだわけ!ぢゃねっ!サイテー」




そう言い残してマックをあとにする。






帰り、自転車をこぐ私ゎ不機嫌で、いつのまにか家を通り過ぎていた。




戻ろうとすると…



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