運命のいたずら
「あみ、チョット相談あるんだけど、この後ヒマ??」



「ん!?いいよ♪さてゎ…恋でもした??」



「う゛…なんで分かるのぉ?!」



「アハハ!だって、そりゃあ何回も恋の相談受けてるし、何より3年も一緒にいるんだよ!?」



「そっかぁ!!さすがだぁねっっ☆」




カラオケから出たのゎPM7時くらい。


解散してからあみと近くのマックに行った。



「で、相談って??」


「もぉ!唐突だなぁ(笑)」


「ま、気にしない②♪」


「まぁね♪実はね…」


そう言って私ゎ彼のコトそして彼への気持ち、自分のコトを話し始めた。

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