運命のいたずら
「まぁそうだね!受験頑張らなきゃ(笑)でも…」



そう言ってあみゎ言葉を濁した。


「なによ!?どうした?」


「香織ゎいいの??」


「何が?!」


「だからぁ、なんにも調べたりしなくていいの?彼のコトさ…」


「いいんだって♪相談のってくれてありがとう☆」


「ならいいケド…なんかあったらすぐ言ってね!?」


「分かったよ♪」


私がそう言うと、あみゎ安心したように微笑んだ。

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