運命のいたずら
「あ、おはよ☆起こしちゃった?ゴメン!!」


「平気だよ!それより…風呂入りたい!かしてぇ~」


「いいよ♪ってか、昨日ゎありがと!!」


「全然平気だよ!いつでも頼ってネ!」



そう言って緑ゎ風呂へ入っていった。


する事のなくなった私ゎケータイを開く。

すると悠哉からメールが来ていた。


《おはよ!昨日は遊べなくってごめんな。先輩と飲んでてさ。起きたらメールくれ!》
メールを読んだ私ゎ胸が苦しくなる。



(違うでしょ…知らない女といたぢゃん…)


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