運命のいたずら
ピンポーン
玄関のベルがなった。
覗き窓から外を見るとそこにゎ心友の理紗とあみと千里がいた。
驚きながらドアを開ける。
「いらっしゃい!!ってか、みんなそろってどうしたのさ??」
「もち、香織を元気付ける会だし(笑)」
「そうだよ♪緑から全部聞いちゃったもんね(*^-')ノ」
「「ってことでお邪魔しまぁす!」」
そう言って家に上ってきた。
そしてミニ机の上に大量のお菓子などが入ったコンビニの袋をドスンとおいた。しかも私の大好物ばっかり!!
玄関のベルがなった。
覗き窓から外を見るとそこにゎ心友の理紗とあみと千里がいた。
驚きながらドアを開ける。
「いらっしゃい!!ってか、みんなそろってどうしたのさ??」
「もち、香織を元気付ける会だし(笑)」
「そうだよ♪緑から全部聞いちゃったもんね(*^-')ノ」
「「ってことでお邪魔しまぁす!」」
そう言って家に上ってきた。
そしてミニ机の上に大量のお菓子などが入ったコンビニの袋をドスンとおいた。しかも私の大好物ばっかり!!