運命のいたずら
いきなり出て行った私達に定員ゎかなり驚いていた。



「は、はい。…って、理紗ちゃんと…香織…ちゃんじゃないか!!」


「今、ウチの名前忘れたでしょ!?」


「いゃあ、そんなことないよ。今日ゎ…サービスで3時間分の14人で……」


誤魔化してるし(汗)

私達ゎ目を見合わせ、笑った。




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