あたしの隣♡
それから悠には
『ならそうしたら
いいんだよぉ☆^^』
って返事が来た
っておいおい。
そんな簡単なもんじゃないで
しょう。
ってかあたしが先輩に
可愛いってー><//
なんて思う訳ないでしょう。
そこまでバカじゃございませんよ
そんな事をごちゃごちゃ
考えているといつのまにか
古文の授業が終わった
終わってから悠がこっちに
寄ってきた
「あ!悠!!いろんな事
考えてたら古文のノート
書けなかった!見せてぇ。」
「だめっ。」
「え」
予想外の返答に声が
裏返った
「先輩にちゃんと話してから
ね☆」
・・・・こいつ。