最低最高カレシ
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-次の日の俺の家-
「おい。てめ~何で昨日来なかった!」
「ごめんね…?ちょっと体調が悪くて…」
「初日から破るなんて…いい度胸じゃねーか。」
「ごめんなさいっ…」
伊織は半泣き状態。
…おもしろくなってきた。
俺のどっかのSスイッチがオンされた。
「じゃーキスしろよ。」
「…ふぇっ!?やだょ!」
「うるさい。口閉じろ」
そう言って首に腕をまわす。
そのたび伊織は反応する
やべっ…止めらんねー。