最低最高カレシ
夏菜のいじわる!!
バカバカ!!
プンプンになりながら潤のもとへ行く。
夏菜はニヤニヤしている
「あ、伊織♪」
潤があたしを見つけて寄って来た。
大きく息を吸う。
「顔赤いよ?」
「潤…」
潤に抱きついた。
「いっ///伊織!?」
潤が驚いている。
もう知らない!
「今日…潤の家…行っていい?」
首を傾げて上目遣い。
ちょっと涙目。
夏菜の言ったとうりにした。
潤の顔が赤い。
「だめぇ?」
何も言わなかったら甘ったるい声で聞く。
そして、抱きつく。
「わ…わかったから離れろっ///!!」
言われたとうり離れる。
「もぉ~っ///どうなっても知らねーからな!!」
夏菜をチラッと見た。
good!!と手で合図していた。
…これで…良かったんだよね?