byebyeブルー



あれから、僕は屋上に行くと堂々と君の隣に座るようになった。


ゆめまじりの
鼻唄なんかをキミと聴いたりして。




哀しいときも嬉しいときも
心が共鳴する。








...この空の下で。






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