青空の紙ヒコーキ
「はる、包丁触るの禁止だから。」
「え!?なんで!?」
「絶対怪我するから。」
「だって女子が切る担当じゃん。」
「じゃあ俺代わるから。
はる、あっちで鉄板のほうお願い。」
「んー…分かった…。」
もう!!心配性なんだから!!
あたしだってやればできるっての!!
まぁ結局、鉄板で焼きそば焼く方が性にあうけどさ。
あたしよりも百万倍くらい手際のいい陽の周りには女子が集まってくる。
「すっごーい♪
陽くんお家でも料理とかするの?」
「うんまぁ…親がいないときとかはね。」
「そうなんだぁ…。」
んー…
なぁんか…むかむかするー!!
なんなのよもー!!
「え!?なんで!?」
「絶対怪我するから。」
「だって女子が切る担当じゃん。」
「じゃあ俺代わるから。
はる、あっちで鉄板のほうお願い。」
「んー…分かった…。」
もう!!心配性なんだから!!
あたしだってやればできるっての!!
まぁ結局、鉄板で焼きそば焼く方が性にあうけどさ。
あたしよりも百万倍くらい手際のいい陽の周りには女子が集まってくる。
「すっごーい♪
陽くんお家でも料理とかするの?」
「うんまぁ…親がいないときとかはね。」
「そうなんだぁ…。」
んー…
なぁんか…むかむかするー!!
なんなのよもー!!