青空の紙ヒコーキ
すごい…ピンクばっかりだ…
こんなにラッピングとかだけでも種類あるんだ…
いろいろ見てるうちにどれも同じに見えてきた…
「はる?大丈夫?」
「なんか…あたし、場違いだよね完全に…」
「もー!!そんなことないってば!!
はる!!見てこれ超可愛いー!!
これにしよ!!ね!?」
梨絵の勢いに押されて、なんかいろいろ買った。
なんか…
今、すっごい女の子女の子したことしてる…
「はる?」
「ん?」
「買い物終わったしさ、あっちで少しお茶しない?
ここ、美味しいドーナツのお店あるんだよ。
それにそこのコーヒーがめちゃくちゃ美味しいの♪
ねっ!?行こう?」
「う…うん。」
会計を済ませて、あたしは梨絵と向かい合って座った。
コーヒーを一口飲む。
美味しい…
ドーナツを一口食べる。
うん…こっちも美味しい…
こんなにラッピングとかだけでも種類あるんだ…
いろいろ見てるうちにどれも同じに見えてきた…
「はる?大丈夫?」
「なんか…あたし、場違いだよね完全に…」
「もー!!そんなことないってば!!
はる!!見てこれ超可愛いー!!
これにしよ!!ね!?」
梨絵の勢いに押されて、なんかいろいろ買った。
なんか…
今、すっごい女の子女の子したことしてる…
「はる?」
「ん?」
「買い物終わったしさ、あっちで少しお茶しない?
ここ、美味しいドーナツのお店あるんだよ。
それにそこのコーヒーがめちゃくちゃ美味しいの♪
ねっ!?行こう?」
「う…うん。」
会計を済ませて、あたしは梨絵と向かい合って座った。
コーヒーを一口飲む。
美味しい…
ドーナツを一口食べる。
うん…こっちも美味しい…