美女と美男の恋愛伝説2
アイにメールをしても返事が来ない・・・。
寝てんのかな?
俺も寝よ。
気づけば、寝てから3時間ぐらい経っていた。
メールが1通来ていた。
アイからだ。
「実家?いいよ。
ママに聞いたら、行っといでって言われたし。
コウタの実家ってどこ?」
「マジで!?じゃあ、準備しといて。
俺の実家は旭川だよ。」
「旭川!?何で行くの!?」
「俺の車で!!」
「わかった!
・・・じゃあ、お弁当作っていくね!!」
お弁当か・・・。
早く食べてーな!!
「わかった!!じゃあ、弁当楽しみにしてるな!!」
なんか、めっちゃ明日が楽しみになって
来た。
寝てんのかな?
俺も寝よ。
気づけば、寝てから3時間ぐらい経っていた。
メールが1通来ていた。
アイからだ。
「実家?いいよ。
ママに聞いたら、行っといでって言われたし。
コウタの実家ってどこ?」
「マジで!?じゃあ、準備しといて。
俺の実家は旭川だよ。」
「旭川!?何で行くの!?」
「俺の車で!!」
「わかった!
・・・じゃあ、お弁当作っていくね!!」
お弁当か・・・。
早く食べてーな!!
「わかった!!じゃあ、弁当楽しみにしてるな!!」
なんか、めっちゃ明日が楽しみになって
来た。