美女と美男の恋愛伝説2
「あ!!アイ。撮影!!」
「そうだ。わすれてた。」

「じゃあ、ヒロキ。
 今度連絡するわ!!」

「おう。じゃあな。」

あたしとコウタは店を出た。

「はーー。」

あたしはため息を着いた。

「アイ。大丈夫か?」
「あ・・・うん。」
「びっくりだよな・・・。」
「生きて・・・たんだね・・。」
「アイ。1人で悩むなよ。
 俺がいるんだから。」
「ありがとう。」
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