指から滴る雫のあとは、君の涙
「無理…おかしくなる…んん」




抵抗する両手を捕まえて身動きできない状態した。




あいつの蹴りはハンパないから足は俺の間に入れた。




「…んゃ……あん」

「今日素直だな、感じてるんだな?」

「…ちょっ…待っ…」

「抵抗したらもっとするよ?」




何も言えないように、口を塞いだ。




俺の舌を拒否るから、無理矢理侵入した。




「…んん…ぁ」

「もっとしてほしいだろ?」



胡桃をむちゃくちゃにしたい。




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